年齢に合った食べ方(50代)

こんにちは、風の整体院 岩田です。人の体は、個人差はあるものの、50歳前後に、エネルギーを生成するメイン工場が解糖エンジンからミトコンドリアエンジンに移り変わります。ですから、50歳以前の食生活を、50歳を過ぎてからも続けていたのでは、体調に影響が表れます。50歳を過ぎたら、毎回主食をとらなければいけないほどの糖質は必要なくなります。白米やパン、麺類など白く精製された炭水化物をやめ、砂糖や甘味料を含むお菓子やジュースを口にしない生活を始めることです。